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元々、塗装場として使用していましたが、近隣住民から塗装独特の臭いの指摘を受けたり、風に煽られて海に塗装の粉が流れていくため、
環境に悪いという問題点があり、これらを改善する為に設置いたしました。
門型クレーンの中にテントを建てましたが、クレーンの可動域を最大限活用するために、テントのたたみしろも考慮した上で、
桁行側のサイズ調整を行いました。結果として、テント内の置きたい場所に鋼材を直接クレーンで降ろせるようになっています。
レールと床の高さを合わせたことによって、どこからでもフォークリフトでの出入りが可能です。
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