JP EN

【テント倉庫】内部の有効高さを最大化したオーダーメイド倉庫

管理番号:

00006004

概要/ご要望

お客様からは、製品の保管・荷役作業のための新しい倉庫建築をご要望いただきました。 特に重視されたのは、「内部空間の使いやすさ」です。
• 倉庫内で荷物を移動させる際、従来の形状では高さが不足し、干渉してしまう懸念がある。
• 敷地を有効活用しつつ、大型の荷物もストレスなく動かせる有効高さを確保したい。
• 既に敷地内で当社のテント倉庫を複数棟ご利用いただいており、今回も信頼のおける仕様で増設したい。

ポイント

お客様の「荷物との干渉を避けたい」という課題に対し、オーダーメイド設計の強みを活かした提案を行いました。
1. 「肩口Rタイプ」の採用で有効高さを確保
◦ 通常の切妻型(屋根が三角形の形状)では、建物の端(肩口)付近で荷物移動の際に干渉が発生しやすくなります。
◦ 今回は、屋根の形状を「肩口Rタイプ」にすることで、有効高さを隅々まで確保。フォークリフトや大型荷物の移動もスムーズに行える設計にしました。
2. 柱のない広々とした大スパン空間
◦ W15m×L28mのサイズにおいて、内部に間柱を一切設けない設計を実現しました。
◦ 膜構造ならではの「軽量且つ強靭な構造」により、内部空間を広く、自由なレイアウトで使用することが可能です。
3. 防炎膜材による安全性と明るい作業環境
◦ 安全性を考慮し、防炎膜材を採用しています。
◦ また、透光性の高い膜材は、日中の太陽光を屋内に取り込むため、照明コスト(ランニングコスト)の削減にも貢献します。

営業担当者から一言

福岡県内のお客様より、増設のご相談をいただきました。既に当社のテント倉庫を何棟もご利用いただいているリピーター様であり、今回もその信頼にお応えすべく最適な仕様を追求いたしました。
今回の最大のポイントは、「肩口R」という形状の選択です。
一般的な切妻型に比べ、デッドスペースになりやすい壁際の有効高さを高く維持できるため、お客様の「荷物が干渉する」という不安を払拭し、作業効率を大幅に向上させることができました。
山口産業は、総実績2,000棟以上のノウハウを誇るテント倉庫メーカーです。 一級建築士事務所を内製化しているため、今回のような特殊な形状提案から構造計算、施工まで自社一貫体制でスピーディーかつ低コストに対応いたします。
「今の倉庫では高さが足りない」「変形敷地に建てたい」といったご要望は、ぜひ山口産業へお気軽にご相談ください。

INFORMATION
施工年月日
2026年01月
施工場所
福岡県
サイズ
W15000×L28000×H5000
製品
産業用テント
製品種別
テント倉庫
膜材
SIKIシリーズ
営業担当名
北原
実績一覧へ戻る

Contact

他社で不可能だった案件、抱える問題などサポートいたします。
製品・設計・工事などお気軽にご相談ください。

無料商談・資料請求

View

お問合せ・資料請求はこちら