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structure

膜天井

軽くて柔らかな膜素材だからこそ実現する
安全性とデザイン性の高い空間演出。

「重くて硬い」一般的な天井材に比べて、圧倒的に「軽くて柔らかい」膜素材を天井に使用することで、地震や劣化による落下の危険性を大幅に軽減します。もちろん、膜素材ならではのやさしいデザイン性も大きな特徴のひとつ。透光性・吸音性にも優れ、快適な室内空間を生み出します。

POINT

最も軽量な天井材

優れた吸音性能

特定天井に
該当しない

透光性がもたらす
明るさ

STRUCTURE

玄海町小中校体育館:天井窓から直射日光を取り込み、膜素材を通して拡散させることで、ストレスを感じない自然な明るさに包まれる居心地の良い空間を実現します。

イーアス春日井の膜天井。

八王子市のショッピングセンター:天井材の軽量化と災害時の天井脱落被害の軽減を図ると共に、曲面表現による空間演出が可能です。

住居スペースの膜天井:家族が集う空間に、あたたかな陽射しをもたらします。

住居スペースの膜天井:家族が集う空間に、あたたかな陽射しをもたらします。

住居スペースの膜天井:家族が集う空間に、あたたかな陽射しをもたらします

製品の特徴

膜天井

最も軽量な天井材

膜天井は質量が600g/㎡で、一般の天井材(ブラスターボード約8㎏/㎡)と比べ非常に軽量なので、柔らかく強度の高い膜材を使用する事で、地震による落下時でも室内の人々や物品へのダメージを最小限に抑える事が可能です。

膜天井

湿気等による劣化が少ない

膜天井は、プラスターボード・天井石膏材と比べ「湿気を吸湿」しないため、湿気による劣化が少なく、室内プールなど高温多湿の場所でも安全性が保てます。

膜天井

自由な空間演出が可能

膜天井は、創造性に豊んだ曲面デザインが可能で軽くて軟らかな印象を与えます。また透光性があるので、間接照明デザインとしても利用され、他の天井仕上げ材には表現できない「自由な空間演出」が可能です。

膜天井の工法
四辺展張型
四辺展張型
二辺懸垂型
二辺懸垂型
サスペンション型
サスペンション型

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