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industry
「コンビネーション膜構造」とは、壁や屋根、フレームなどの各部材に膜素材と異素材を適切に組み合わせることで、さらに高品質・高機能な膜構造に仕上げる工法です。例えば、壁面に強度の高い鋼板などを使用して耐久性・防犯性を高めるなど、設計次第でそれぞれの素材の良さを引き出せます。
明るい屋内
防犯性能
建屋強度
ハイブリッド膜構造:外壁を鋼板製、屋根には透光率の高い膜素材を使用して採光性を確保。
自社倉庫:屋根に透光率19%の膜材を使用し、壁はガルバリウム鋼板にて施工。
車点検場:壁は金属系サイディング、屋根に膜素材を使用。
膜素材ならではの長所が存分に活かされた山口産業の代表的な製品。
テント倉庫の品質はそのままに、さらなる低価格化と短納期を実現。
必要な期間だけ設置することができる大型のレンタル倉庫。
風雨に強いテント屋根がスライド移動し、荷捌きや塗装に適した作業空間に。
収容物の量や大きさに合わせて、自由自在に広さが変わるテント倉庫。
製造業・運輸業・農林水産業などの作業現場に最適なスペースを確保する上屋。
設備や作業内容に応じてスペースを仕切り、適した環境を作ることで生産性を向上させる。
簡単に積み込めるフォークリフト
防球・防鳥ネットは多様な用途に使用されています。
コンビネーション建築
大分県 / W40×L50×H13.5m
福岡県コンビネーション建築
福岡県 / W13×L23×H5.7m
点検場コーティング場テント工事
佐賀県 / W14xL34xH4.3
他社で不可能だった案件、抱える問題などサポートいたします。製品・設計・工事などお気軽にご相談ください。
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