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コンビネーション膜構造

膜素材と異素材を組み合わせることで、
品質や機能性をより高いものに仕上げる。

「コンビネーション膜構造」とは、壁や屋根、フレームなどの各部材に膜素材と異素材を適切に組み合わせることで、さらに高品質・高機能な膜構造に仕上げる工法です。例えば、壁面に強度の高い鋼板などを使用して耐久性・防犯性を高めるなど、設計次第でそれぞれの素材の良さを引き出せます。

POINT

明るい屋内

防犯性能

建屋強度

STRUCTURE

ハイブリッド膜構造:外壁を鋼板製、屋根には透光率の高い膜素材を使用して採光性を確保。

ハイブリッド膜構造:外壁を鋼板製、屋根には透光率の高い膜素材を使用して採光性を確保。

自社倉庫:屋根に透光率19%の膜材を使用し、壁はガルバリウム鋼板にて施工。

車点検場:壁は金属系サイディング、屋根に膜素材を使用。

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