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【沖縄県 実績】膜の柔軟性を極めた「絞り込み形状」のファブリックファサード|飲食店ビルを彩る光の演出

管理番号:

00005822

概要/ご要望

沖縄県内の飲食店が入居するビルにおいて、建物の顔となる革新的なデザインをご要望いただきました。
計画当初、お客様は「布」のような柔らかい素材の使用を想定されており、「中心部に向かって緩やかに集約されるような絞り込み形状」という、極めて繊細かつ立体的なデザインイメージをお持ちでした。
この独特な造形美を、建築物としての強度と安全性を保ちながらいかに具現化するかが最大の課題でした。

ポイント

山口産業が誇る「軽くて柔らかい」膜構造の特長を最大限に活かし、他社では困難な複雑な意匠を実現しました。
膜のしなやかな印象を損なわないよう、支持構造となる鉄骨フレームにも曲線を取り入れたオーダーメイド設計を行いました。
山口産業は自社で鉄骨製作・加工が可能なため、このような意匠性の高い特殊形状もミリ単位の精度で形にすることができます。
お客様が理想とする「絞り込み」のラインを正確に再現するため、事前にモックアップ(原寸模型)を製作しました。実地での検証・調整を重ねることで、図面上だけでは測れない立体的な美しさと、膜のテンション(張力)のバランスを最適化しました。
日中の視認性と夜間のライトアップ効果 飲食店ビルとしての機能を重視し、内側からは外の景色が見える「透光性・視認性」を確保しつつ、日中は自然光が優しく差し込む空間を演出しました。

営業担当者から一言

沖縄県という特別なロケーションで、建築家のクリエイティビティを刺激する非常に挑戦的なプロジェクトを担当させていただきました。
「布のような柔らかさを建築で表現したい」というお客様の想いに対し、山口産業の「自社一貫体制(設計・製造・施工)」が大きな強みとなりました。
設計の初期段階から製造・施工チームが連携し、モックアップでの検証を徹底したことで、当初のイメージを損なうことなく、強靭な構造体としてのファサードを完成させることができました。
ファブリックファサードは、既存の重厚な建築に「軽やかさ」と「新しい表情」をもたらす唯一無二のソリューションです。
山口産業は、総実績2,000棟以上のノウハウを活かし、他社で不可能と言われたデザインや、多雪・強風・塩害などの厳しい環境条件下での建築にも積極的に挑み続けます。
唯一無二の建築デザインや、膜による空間演出をお考えの設計事務所・施主様は、ぜひ当社へご相談ください。

INFORMATION
施工年月日
2026年03月
施工場所
沖縄県
サイズ
W15.9mxH16.9m他
製品
建築用テント
製品種別
ファブリックファサード
膜材
メッシュ膜材
営業担当名
柴田
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