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兵庫県内のお客様より、製品保管のための新しい倉庫建築をご相談いただきました。計画にあたっては、以下の2点が最優先事項として挙げられました。
①徹底したコストダウン:品質を維持しながら、可能な限り導入コストを抑えたい。
②衛生・防鼠対策:敷地付近にネズミが多く生息しているため、倉庫内への侵入を徹底的に防ぐ対策を施したい。
当初は複数のサイズや仕様でご検討いただきましたが、最終的に山口産業の強みである「規格化テント倉庫(グリッドハウス)」の採用を決定されました。
今回のプロジェクトでは、コストパフォーマンスの最大化と、現場固有の課題解決を両立させました。
規格化による「低コスト・短納期」の実現:山口産業が提供する「グリッドハウス(Grid House)」は、これまでのオーダーメイドで培った技術を活かしつつ、サイズを規格化することで作業ロスの軽減と低価格化を実現した製品です。
規格化されたサイズを組み合わせる手法により、通常のオーダーメイドよりもコストを抑え、建設作業時間を大幅に短縮することができました。
ネズミ侵入を防ぐ「アルミプレート」の特注設置:お客様が最も懸念されていたネズミの侵入防止対策として、ハンガードアの下部および側面壁の下部全周にアルミプレートを設置しました。
膜構造の柔軟性と、山口産業の細かなオプション対応力を活かし、隙間を物理的に塞ぐことで、保管物の安全を守る「防鼠仕様」を具現化しました。
景観を彩る「ブルー+白」の鮮やかなデザイン:膜材の色選びにもこだわられ、清潔感のある「ブルー+白」のツートンカラーを採用。
同じ仕様のテント倉庫が2棟並ぶことで、敷地内の景観が非常に明るく、整った印象になりました。
兵庫県内のお客様より、製品保管用倉庫の増設をご用命いただきました。
コストを抑えたいというご要望に対し、単に安価なものを提案するのではなく、当社の規格化モデルである「グリッドハウス」のメリットを丁寧にご説明しました。
品質は山口産業ブランドそのままに、規格化による効率的な施工で予算内での納品を実現できたことが、受注の大きな決め手となりました。
また、ネズミ対策のアルミプレート設置など、現場環境に合わせた細かなカスタマイズも、設計・製造・施工までを自社で行う「自社一貫体制」の強みを活かしてスピーディーに対応いたしました。
2棟並んだブルーとホワイトの倉庫は非常に美しく、お客様からも「綺麗に仕上がった」と大変お喜びの声をいただいております。
山口産業では、自由設計のオーダーメイドから、今回のようなコスト優先の規格化倉庫まで、お客様の課題に合わせた最適な選択肢をご提案いたします。
倉庫建築のコストや特殊な対策でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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