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マンションの居住者様が隣接するアーケード(商店街)へ移動する際、雨に濡れることなく快適に往来できるよう、「建物間に屋根を設けたい」とのご要望をいただきました。
商業施設と居住空間を繋ぐ重要な動線であるため、機能性はもちろんのこと、街の景観に馴染むデザインも求められました。
今回のプロジェクトでは、商業用製品としての美しさを長く保つため、最新の膜材技術と自由な設計力を活用しました。
酸化チタン光触媒膜材「B300」を採用 最大のこだわりは、表面に酸化チタン加工を施した膜材の選定です。
酸化チタンの光触媒作用により、太陽の紫外線で表面の汚れ(有機物)を分解し、雨が降るたびにその汚れを洗い流す「セルフクリーニング効果」を発揮します。
これにより、人通りの多い場所でも長期間にわたって清潔感のある白い輝きを維持することが可能です。
不燃・防炎仕様による徹底した安全確保 マンションやアーケードといった公共性の高い場所での設置を考慮し、厳しい防災基準をクリアする不燃・防炎膜材を採用しています。
長崎県内のマンションとアーケードを繋ぐ、非常に公共性の高い通路テント(オーニング)の施工を担当させていただきました。
山口産業の強みは、「設計・製造・施工までの一貫した自社体制」にあります。
今回のような既存の建物間にぴったりと収めるオーダーメイド設計は、自社に一級建築士事務所を擁する当社が最も得意とする分野です。
一般的な建築工法と比較して「短納期・低コスト」で施工できるため、近隣住民の方々や商店街への影響を最小限に抑えつつ、迅速に完成させることができました。
「建物と建物を雨に濡れない屋根で繋ぎたい」「既存のスペースに合わせた日除けを設置したい」といったご要望は、ぜひ山口産業へご相談ください。
2,000棟以上の総実績で培ったノウハウを活かし、現地の環境や用途に最適な膜構造をご提案いたします。
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