「FOR FUTURE25」に山口産業 代表・山口篤樹のインタビュー記事が掲載されました
この度、長崎・佐賀の未来をより明るく、夢の溢れる街にするため、メディアの力を通じて発信していくプロジェクト「FOR FUTURE25」の公式サイトが公開され、弊社の代表取締役・山口篤樹のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
『FOR FUTURE25サイト』 URL:https://for-future25.com/

本サイトでは、「やりがいは深い挑戦のなかで生まれる」と題し、弊社が佐賀にある「第四の建材」のパイオニアとして、どのように挑戦を続けてきたかをご紹介いただいております。
特に、以下のような弊社の取り組みや考え方が紹介されています。
- かつて炭鉱資材の縫製工場として産声を上げ、今や万博のパビリオンや養殖施設の構築を手がける「第四の建材」のパイオニアとなった歴史。
- 「できないと言わない会社」であり続けるための挑戦と、そこから得られた東京ドームなど大型案件に採用されるA種膜材料を使用した膜構造建築物を手がけることにつながるノウハウ。
- 経済産業省主催のDXセレクション2024で準グランプリを受賞するなど、デジタル変革に積極的に取り組む姿勢。特に、メタバースを活用した営業と設計支援は、高精度の製品を仮想空間で体現することで、顧客への訴求力向上と営業活動の効率化を図る先進的且つ戦略的な取り組みとして紹介されています。
- 地域社会との連携を深める「MEMBRANE LAB.」プロジェクトや、佐賀大学などとの協業による物流パレットを活用した避難小屋「HütTENT」の開発**など、地域共創から新しい価値を生み出す活動。
- 2025年大阪・関西万博では複数のパビリオンや膜屋根など総面積20,000平方メートルを超える膜構造を施工し、ここで培った技術や国際ネットワークを海外展開の起爆剤に据える今後の展望。
- 社長として最も力を注ぐ採用活動について、**「仕事のやりがいは場所ではなく、挑戦の深さで決まる」**というメッセージ。
弊社の挑戦と、未来を創造する取り組みが詰まった内容となっておりますので、ぜひご一読ください。
今後とも、山口産業株式会社をどうぞよろしくお願い申し上げます。